Tips - WSH

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環境変数の値を取得してみよう!
WSH から環境変数の値を表示してみます。
環境変数は WScript.Environment から取得でき、戻り値は環境変数のコレクションとなります。
特定の環境変数の値を表示させる場合は環境変数名をインデックスとしてこのコレクション内を参照します。
ユーザ環境変数は、ログオンユーザの環境変数となります。
'Shellオブジェクトを取得 Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell") 'システム環境変数を取得 Set SysEnv = WshShell.Environment("SYSTEM") 'システム環境変数「TEMP」の値を表示 WScript.Echo "TEMP(SYSTEM)=" & SysEnv("TEMP") 'ユーザ環境変数(ログオンユーザ)を取得 Set UserEnv = WshShell.Environment("USER") 'ユーザ環境変数「TEMP」の値を表示 WScript.Echo "TEMP(USER)=" & UserEnv("TEMP")
結果は次のようになります。cscript.exe の /nologo オプションは WSH のロゴを表示させない時に使います。
C:\WSH>cscript /nologo 環境変数出力.vbs TEMP(SYSTEM)=%SystemRoot%\TEMP TEMP(USER)=%USERPROFILE%\Local Settings\Temp
また、コレクション内の全ての環境変数を列挙する場合は表示するコードを以下のように変更します。
'システム環境変数の列挙 For Each env In SysEnv WScript.Echo env Next 'ユーザ環境変数の列挙 For Each env In UserEnv WScript.Echo env Next
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