Tips - WSH

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WSH (Windows Script Host)は、VBScript、JScript を使用して、Windowsの機能にアクセスしたり、ActiveX オブジェクト を生成し、メールの送信、OLE オートメーション等といった様々な用途に使用することのできる、スクリプティング技術です。
特別な開発環境を必要とせず、テキストエディタで簡単に記述することができ、バッチ処理などにも最適です。
私はログオンスクリプトをWSHで作るのが癖で、毎朝会社で PC の電源を入れると、エクスプローラとやることリスト(Excel)が 起動するようにして、予定を確認し、一日を始めるようにしています。忘れっぽい僕もこれで「あ、そうだった!」 と思い出すことができるので
安心です。オススメです。
スクリプトエンジンの2004年8月現在での最新バージョンは、5.6で、マイクロソフトのサイトからダウンロード可能です。

ここでは主に VBScript を使ってスクリプトを作成しています。
また、サンプルの中では変数の宣言をしていませんが、「Option Explicit」を記述することで変数宣言を強制することもできます。
 
メッセージを表示する
まずはお馴染みの「Hello World!」を表示してみます。
以下のようにテキストファイルに記述し、msg.vbs と名前を付けて保存します。
WScript.Echo "Hello World!"
これをダブルクリック等から起動すると、次のようなメッセージボックスが表示されます。

hello

また、WSH は CUI でも実行することができ、コマンドプロンプトから次のように入力します。
この場合、メッセージは、コンソールに出力されます。(パスは通っているものとします。)
C:\> cscript msg.vbs Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.6 Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-2001. All rights reserved. Hello World!
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